連携方法
ABSSはライブAPIではなくタブ区切りテキストファイルをインポートするため、Renttixはその形式を正確に出力します。対象期間の販売データをエクスポートし、会社ファイルに取り込むだけで接続認証や資格情報の管理は不要です。 Renttixは敢えて「Sales (Service)」レイアウトを出力します。この形式は事前の品目マスタが不要で、全行が自由入力のサービス行として扱われます。これにより、レンタルカタログを模した品目リストを作成しなくても、現在の会社ファイル設定にそのまま適用可能です。
重要な理由
ABSSはシンガポール、マレーシア、香港で幅広く利用されているデスクトップ型製品で、クラウド会計ソフトが提供するようなライブAPIはありません。そのため多くの運用システムは無視し、経理担当者が販売実績を手入力せざるを得ないのが現実です。 再入力は大量かつ反復作業のためにミスが起きやすく、週ごとのレンタル契約は同じ請求書を何度も作成しなければならず、非常に非効率です。会計ソフトが直接読み込めるファイルを出すことで、経理の修正負担を減らし、誰も会計システムを変える必要がありません。
主要ワークフロー
期間別販売エクスポート
選択した期間のレンタル販売データをタブ区切りファイルとして作成し、ABSS PremierやABSS Accountingに直接取り込めます。会社ファイルへ請求書を再入力する手間を省けます。
品目マスタは不要
「Sales (Service)」レイアウトを採用し、各行は自由記述のサービスラインです。これによりレンタルカタログを反映した品目リストを事前に作成しなくても、既存の会社ファイルへ問題なくインポートできます。
接続設定不要
ABSSはAPI提供ではなくファイル取り込み方式のため、資格情報の保管や認証の維持は不要で、必要な時にファイルを作成するだけです。
ABSSは南東アジアのデスクトップ会計ソフトの選択肢であり、Renttixの会計連携7種類(Xero、QuickBooks、Sage、Zoho、MYOB、Tallyを含む)の中の1つです。同一市場のテナントには、決済用にXenditと自然に連携します。
ABSS連携よくある質問
ファイルのエクスポートです。ABSSはライブAPIを提供せず、タブ区切りテキストファイルを読み込みます。RenttixはABSSが読む形式のファイルを生成し、資格情報の管理や認証は不要です。
ありません。Renttixは「Sales (Service)」レイアウトを出力し、各行は自由入力のサービス行です。そのため、事前に品目マスタがなくても会社ファイルの設定に関わらず取り込みが可能です。
ABSS PremierとABSS Accountingです。これらはかつてMYOBとしてアジアで販売されていた製品で、シンガポール、マレーシア、香港のテナントに広く使われています。
